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東京五輪にS・ラモス参戦? 連盟会長や代表監督ら前向きに検討

東京五輪参戦を希望するS・ラモス [写真]=Getty Images

 スペインサッカー連盟(RFEF)は、レアル・マドリードに所属するDFセルヒオ・ラモスについて、来年夏に行われる東京オリンピック2020のオーバーエイジ枠として招集することを検討しているようだ。7日、スペイン紙『アス』が報じた。

 スペインは昨年夏に行われたUEFA U-21欧州選手権2019を制し、フランス、ドイツ、ルーマニアとともに東京五輪への出場権を獲得。オーバーエイジ枠にS・ラモスを招集する可能性については昨年の時点ですでに伝えられており、本人も乗り気のコメントを残していたが、どうやら実現の方向で話が進められているようだ。

『アス』によるとRFEFは、レアル・マドリードとスペイン代表で歩んだ軌跡に応じた“ご褒美”として、S・ラモスに東京行きのチケットを渡すことを「真剣に検討」している模様。同連盟のルイス・アルビレス会長とスポーツディレクターのホセ・フランシスコ・モリーナ氏が、「東京で腕章を巻きたい」というS・ラモスの願望に応えるべく、話し合いを進めているという。

 最終的な決定は、U-21チームを率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督次第だが、同監督も「セルヒオ・ラモスの夢を壊した男」として歴史に残ることは望んでいないようだ。

 来年3月に35歳の誕生日を迎えるS・ラモスは、ここまで“ラ・ロハ”(代表の愛称)で歴代最多となる172キャップを記録。元エジプト代表MFアフマド・ハッサン氏の持つ世界最多記録に並ぶまでは、あと「12」試合となっている。また、9月には代表での通算得点数を「23」に伸ばし、元アルゼンチン代表DFダニエル・パッサレージャ氏の記録を抜いて、ディフェンダーとしての代表戦最多ゴール記録も樹立している。

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