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クレスポ氏、母国の“後輩”メッシの去就騒動に言及「必要だったのは…」

ドイツW杯で共演したメッシ(19番)とクレスポ氏(9番) [写真]=Getty Images

 かつてインテルやチェルシーで活躍した元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏が、バルセロナの同国代表FWリオネル・メッシの去就騒動についてコメントした。スペインメディア『マルカ』が11日に伝えている。

 今夏、メッシは内容証明郵便を通じてバルセロナ退団を希望したことから、去就に注目が集まっていた。最終的にはクラブ側が違約金7億ユーロ(約880億円)満額が支払われない限りは契約解除を認めない姿勢を示し、メッシが残留を決意したことで“騒動”は決着。現在、メッシはロナルド・クーマン監督体制のバルセロナでトレーニングを行なっている。

 クレスポ氏は母国の“後輩”であるメッシの去就騒動について以下のようにコメント。メッシが希望通りにバルセロナ退団への道を辿るためには、プロの代理人が必要だったという見解を述べている。

「ホルヘ・メッシ(父親で代理人)のことはリスペクトしているが、今回の一件においては彼の隣にプロフェッショナルな専門家が必要だったように感じる。代理人は家族の問題を考慮したりはしない。しかし、父親が代理人を兼ねている状況だと別だ」

「一連の問題は今夏に急に起こったのではない。不満が爆発する前に解決しなければならなかった。ホルヘのことを悪く言いたくはないが、彼はもっと早く去就の問題に対応することができたはずだ。彼はバルセロナとの契約問題を解決するために何度も交渉の席についたのだろうか。レオの契約を更新する時ならば、物事はスムーズに進むだろう。代理人としての経験を問われることは少ない。けれども、今回のケースにおいて彼は適任ではなかったと考えている」

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