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バルサ、フロント主導でチアゴ復帰を計画か…新監督はワイナルドゥムを希望

古巣バルサからの関心が報じられたチアゴ [写真]=Bongarts via Getty Images

 バルセロナバイエルンに所属しているスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの獲得を画策しているようだ。ドイツメディア『ビルト』が7日に報じている。

 バイエルンとの現行契約が2021年6月末で満了を迎えるチアゴは、移籍金の発生する今夏の移籍が取り沙汰されていた。ユルゲン・クロップ監督が獲得を熱望していることからリヴァプールへの移籍が本命と報じられていたものの、バイエルンが要求した条件とリヴァプールが提示した条件に開きがあり、現時点で交渉は難航しているという。チアゴも「バイエルンを去ると言った覚えはない」と話すなど、残留も現実味を帯びてきていた。

 このような状況の中で、バルセロナがチアゴに関心を示しているようだ。新シーズンからバルセロナを率いるロナルド・クーマン監督はリヴァプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムを要望していたものの、バルセロナのフロントがチアゴを欲しがっているという。フロントはクーマン監督の説得に動いており、既にバイエルンとの接触も始めている模様だ。

 チアゴはバルセロナの下部組織出身で、2013年夏にバイエルンへ移籍するまでは同クラブでプレー。リーガ・エスパニョーラ通算で68試合に出場し7ゴールを記録した。クーマン監督がフロントの意向を汲み取り、チアゴの獲得に成功した場合、約7年ぶりの古巣復帰が実現することになる。果たして、チアゴは新シーズン開幕時にどのクラブのユニフォームを身に纏っているのだろうか。同選手の去就に注目が集まっている。

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