今夏のバイエルン退団が確実視されているJ・マルティネス [写真]=Getty Images
バイエルンに所属している元スペイン代表MFハビ・マルティネスの新天地はアスレティック・ビルバオとなる可能性が高そうだ。スペインメディア『マルカ』が3日に報じている。
現行契約が2021年夏に満了を迎えるJ・マルティネスは今夏のバイエルン退団が取り沙汰されており、ヨーロッパ各国やメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブからの関心が報じられていた。その中でも、2006-07シーズンから2011-12シーズンまでプレーしていた古巣のアスレティック・ビルバオが本腰を入れて獲得に動いていると見られていた。
J・マルティネス自身はアスレティック・ビルバオへの復帰、またはバイエルンでプレー続行の2択しか考えていないという。既にJ・マルティネスとアスレティック・ビルバオは個人間で合意に至っており、残すはバイエルンとの交渉のみとなっている模様だ。当初バイエルンは1200万ユーロ(約15億円)を要求していたが、アスレティック・ビルバオは1000万ユーロ(約13億円)以下での獲得を希望していたことから、交渉は難航していた。しかし、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは「私たちは彼の選択の邪魔をしない。適切な解決策を見つけられるように努力する」と明かしており、バイエルンが条件面で譲歩する可能性が高いと報じられている。
2019-20シーズンのJ・マルティネスはブンデスリーガ16試合、チャンピオンズリーグ7試合の出場にとどまっていた。果たして、約8年ぶりの古巣復帰は実現するのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト