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メッシ、契約問題発生でバルサ退団を断念? マンC加入は来夏に先送り

メッシはバルセロナに残留する可能性があるようだ [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今シーズンも同クラブに残留する可能性が浮上している。3日にアルゼンチンメディア『TyC Sports』が報じた。

 メッシは今夏の移籍市場でバルセロナを離れ、かつての恩師であるジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・Cへの加入を望んでいると複数メディアにより報じられていた。同選手はチャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルンに2-8で敗れたことに落胆し、ユース時代から所属している同クラブの退団を望むようになったという。

 しかし、同メディアによるとメッシは今シーズンのバルセロナ残留を余儀なくされる模様だ。同選手の契約上、当初は今夏の移籍市場でもフリー移籍が果たせるとのことであったが、その条件は今年の上旬に効力が失効してしまったという。メッシは新型コロナウィルスの影響でシーズンが延長されたため、その条件の適用期間も延長されるべきだと主張。しかし、バルセロナ側はその訴えを受け入れない姿勢だと伝えられている。

 そのため、もしもメッシが今夏の移籍市場で他クラブへの移籍を行う場合、違約金として設定されている7億ユーロ(約880億円)満額の支払いが必要となる。なお、新型コロナウィルスによる経済打撃を受けたマンチェスター・Cにとって、この支払いは不可能だという。

 メッシはこれを受け、来夏の移籍市場までバルセロナ退団を待つことを受け入れるようだ。しかし、同選手は今シーズン、バルセロナが自身が望む成績を残すことができれば、それ以降の残留も検討する姿勢だという。1年間の猶予を与えられた形となったバルセロナだが、果たしてメッシの期待に応え、真の残留へと導くことはできるのであろうか。

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