バルセロナの次期監督候補として挙がったロナルド・クーマン監督 [写真]=Getty Images
バルセロナは、解任が噂されるキケ・セティエン監督の後任として、オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が最有力候補に挙がっているという。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
バルセロナは14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のバイエルン戦で2-8の歴史的な大敗を喫した。これにより、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は臨時の理事会を17日に行うことをアナウンスしたが、そこでいくつかの決定がなされる予定だという。
セティエン監督の解任が確実視されているなか、後任としては無所属のマウリシオ・ポチェッティーノ監督、アル・サッドを率いるシャビ・エルナンデス監督、無所属のローラン・ブラン監督など、複数挙がっているという。
『スカイスポーツ』によると、そのなかでも有力候補として挙がっているのはオランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督のようだ。同監督は2022年までオランダ代表との契約を残しているため、クラブに連れてくるためには補償金を支払わなければならないようだ。しかしそれでも、かつてバルセロナに在籍したレジェンドであるクーマン監督は、バルトメウ会長が好む選択肢だという。
クーマン監督は現役時代、1989年にPSVからバルセロナに加入し、その後1995年にフェイエノールトに移籍するまで6年間バルセロナに在籍した。現役引退後は監督として母国のオランダやイングランドのクラブを歴任し、2018年にオランダ代表監督に就任した。
By サッカーキング編集部
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