現在はフリーのポチェッティーノ氏 [写真]=Getty Images
バルセロナの次期監督候補について、15日付けのスペイン紙『アス』が見解を示している。
14日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝バイエルン戦で2ー8の大敗を喫したバルセロナは、キケ・セティエン監督を解任し新たな指揮官を迎え入れるのではないかと見られている。その候補として挙げられているのが、昨年11月にトッテナムの監督を解任されたマウリシオ・ポチェッティーノ氏。トッテナムを強豪に仕立て上げた手腕や、若手選手の育成力は申し分ないと伝えられている。
しかし、ポチェッティーノは選手時代にエスパニョールでプレーした経験があり、監督キャリアも同クラブでスタートさせた。そして過去にはエスパニョールを支持し続けることを公言しており「バルサの監督になるくらいなら、アルゼンチンの農場に帰った方がマシだ」という発言もしていたとのこと。
これを受けバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、ライバルクラブを好むポチェッティーノを就任させ、サポーターからの反感を買うことを恐れているようだ。しかし同紙は、キャプテンであるFWリオネル・メッシと同胞の監督を招聘することで、クラブ全体の改善につながる可能性もあるとも伝えている。
注目が集まるバルセロナの再建だが、今後どのような決断が下されるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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