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ベンゼマがYouTubeチャンネルで様々な質問に回答「目に見えない努力を…」

レアル・マドリードでプレーするベンゼマ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのFWカリム・ベンゼマが、自身のYouTubeチャンネル「Karim Benzema」で友人たちからの様々な質問に答えた。

 最初はフランス人ラッパーBililからの「(元プロボクサーの)マイク・タイソンが好きな理由は?」というもの。これに対し、ベンゼマはこう答えている。

「なぜかは分からないけど、ずっと彼のことが好きだった。リングでの姿や強さ、振る舞い、そして貧しい環境からのし上がったことなどがその理由かな。彼は僕だけのヒーローではない。多くのファンに愛されたボクサーだ」

 タイソンに対するベンゼマの思い入れはかなり強いようで、ほかの質問者から「好きなアスリートを3人挙げてほしい」と求められた際にはこう答えている。

「好きなアスリートはたくさんいるから3人に絞るのは難しいけど、サッカー界では元ブラジル代表のロナウド。彼のおかげで僕はサッカーが好きになった。ほかのスポーツでは、僕はバスケットボールが大好きというわけではないけど、マイケル・ジョーダン。シカゴ・ブルズで成し遂げてきたことに対しては敬意を払っている。もう1人は、マイク・タイソンだね。彼はパワーの象徴だ」

 質問者の中にはサッカー関係者も混じっていた。まずはレアル・マドリードのチームメートであるハメス・ロドリゲス。「世界最高の9番(センターフォワード)であるために、ゴールを決めることとアシストをすること、どちらに重点を置いてプレーしている?」という質問がぶつけられた。

「君は両方ともうまくやっているけど、どっちが好きなのか、その答えを知りたい」と語るハメスに対し、ベンゼマは次のように解説した。

「アシストとゴールは2つの異なることだ。でも、それほど大きな違いがあるとは思っていないし、僕は両方とも好きだ。プレーしている時は、自分がゴールを決めるという選択肢が先に来る。でも、チームメートがいいポジションにいて確実にゴールを決められる場合、僕はその選手にボールを渡して得点を決めてもらうよう促す。だから僕にとっては両方とも大切なプレーだ」

 2018年ロシア・ワールドカップでモロッコ代表を率い、現在はサウジアラビア代表の指揮を執るエルベ・ルナール監督からは「32歳になったけど、アスリートとしてまだまだ成長しているように見える。強い精神力がなければ、君のようにレアル・マドリードで10年間もプレーし続けるのは不可能だろう。肉体的、精神的な準備の面で、ここ数年間で何らかの変化はあったのか」という質問をぶつけられた。

 ベンゼマは「正直に言うと、目に見えない努力をしている」と回答し、こう続けた。

「変えたのは筋肉系のトレーニング。腹筋やその周辺を鍛えるトレーニングを増やした。それから、居残り練習をし、トレーニング後は十分な休養を取るなど、サッカーに費やす時間が長くなった。メンタルトレーニングも重視しているし、健康的な生活も心がけるようにしている。このクラブではピッチ上での様々な経験をしてきたけど、何が起こってもいいように努力し続けているよ」

「将来的にレアル・マドリードの監督を務めたいか」という突っ込んだ質問もあったが、ベンゼマは「そんなチャンスが与えられたとしたら、断る理由はないよ」と即答。「自分のゴールはどこにあるのか」という質問に対しては「僕はまだ何も成し遂げていない。だから今のゴールはトップレベルを保ち続け、トップに立ち続けることだ。そのために努力をしている」と語っている。

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