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J・フェリックスを擁護するデータ…加入初年度の成績でアグエロを上回る

(左)J・フェリックスと(右)アグエロの成績が比較された [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスは、そこまで悪いシーズンを過ごしたわけではないのかもしれない。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨年夏にベンフィカから移籍金1億2600万ユーロ(約148億円)という移籍金でアトレティコ・マドリードに加入したJ・フェリックス。大きな期待を背負い加入したものの、ケガで戦列を離れることも多く、今シーズンは公式戦35試合の出場で8ゴール3アシストを記録するにとどまった。

 期待以上の活躍を見せることはできなかったJ・フェリックスだが、同紙はアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(現マンチェスター・C)のアトレティコ・マドリードでの加入初年度の成績とJ・フェリックスを比較。同選手の成績がそこまで悪くないことを強調している。

 2006年夏にJ・フェリックスと同じく10代でアトレティコ・マドリードの一員となったアグエロは、スペインでの最初のシーズンにリーグ戦全38試合の出場で6ゴールを記録した。J・フェリックスはアグエロよりも少ない試合数となるリーグ戦27試合で6ゴールに到達しており、数字的にはJ・フェリックスの方が上回っている。

 最終的にアグエロはアトレティコ・マドリードで通算230試合に出場し、100ゴール46アシストを記録して2011年夏に移籍した。そして、加入したマンチェスター・Cでは現在最多得点記録保持者になるなど、世界でもトップクラスのストライカーとなっているだけに、同紙は来シーズン以降のJ・フェリックスの活躍に期待を寄せている。


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