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王者レアル、最終節ドローで終了…レガネスは意地の反撃も奇跡の残留に1点届かず

レアル・マドリードは最終節ドローで終了 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ最終節が19日に行われ、レガネスレアル・マドリードが対戦した。

 3シーズンぶりのリーグ優勝を決めたレアル・マドリードは、今シーズンのリーグ戦ラストマッチで、4試合無敗(3勝1分け)で奇跡の残留を目指す18位レガネスのホームに乗り込んだ。試合は開始9分、左サイドからのイスコのFKをゴール前フリーとなったセルヒオ・ラモスが頭で叩き込んで、レアル・マドリードが先制に成功した。

 残留には勝利が絶対条件のレガネスは前半アディショナルタイム1分、ジョナタン・シルバが左サイドからクロスを入れると、ニアで受けたブライアン・ヒルが角度のないところで左足を振り抜く。このシュートがGKアルフォンス・アレオラの股を抜いて同点のゴールネットを揺らした。

 後半に入ってレアル・マドリードは52分、敵陣中央でボールを取り返したイスコが前線へスルーパス。エリア右に抜け出したマルコ・アセンシオが左足シュートをニアに沈めて勝ち越しゴールを挙げた。

 だが、レガネスも意地を見せる。78分、左サイドからシルバがグラウンダーのクロスを送ると、中央のロジェール・アサレがワントラップから左足シュートを突き刺して再び同点に追いついた。

 勢いづくレガネスは80分、ハビエル・アビレスがゴール前フリーでボレーシュート、84分にもアビレスが左CKに右足で合わせたが、どちらも枠を捉えられない。このCKの流れで相手のハンドも疑われたが、PKは与えられなかった。

 試合はこのまま終了し、レアル・マドリードは最終節をドローで終えて連勝が10でストップ。レガネスは最後まで逆転を狙ったが、奇跡の残留は叶わず、2部降格が決まった。

 レアル・マドリードは8月7日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでマンチェスター・Cと対戦する。

【スコア】
レガネス 2-2 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 9分 セルヒオ・ラモスレアル・マドリード
1-1 45+1分 ブライアン・ヒルレガネス
1-2 52分 マルコ・アセンシオレアル・マドリード
2-2 78分 ロジェール・アサレレガネス


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