レアル・マドリードのエデン・アザール [写真]=Icon Sport via Getty Images
レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールが、10日に行われるリーガ・エスパニョーラ第35節アラベス戦の招集メンバーに入った。クラブ公式サイトが9日に伝えた。
アザールは6月28日に行われた第32節のエスパニョール戦で足首を負傷し、その後の2試合を欠場。スペイン紙『アス』などは、ケガが再発した可能性があり、チームの全体練習に完全合流できておらず、アラベス戦の出場も難しい状況だと報じていた。
しかし、アザールは9日に行われたチーム練習に復帰した模様。ジネディーヌ・ジダン監督は同日の会見でアザールについて「彼は少し違和感を抱えているだけで、ケガの再発ではないし、通常通りチームと練習した」と説明し、アラベス戦のメンバー入りも明かした。
「アザールが残りの4試合とその後のチャンピオンズリーグに出場できることを願っている。彼は試合出場を望んでいるし、恐れてはいない。ただ少し違和感を感じるときがある。検査の結果はクリアで、パーフェクトだった。試合後や激しい練習のあとに違和感を抱えるときもあるが、それは問題ではない。実際、明日はチームに同行する」
アザールは昨夏にレアル・マドリードに加入したが、ハムストリングの負傷で出遅れ、昨年12月には右足首を骨折して離脱。今年2月には右足ひ骨を亀裂骨折するなど、ケガに悩まされており、今シーズンはこれまで公式戦19試合出場1ゴールにとどまっている。
By サッカーキング編集部
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