レアル・マドリードが3連勝で首位奪還 [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第30節が21日に行われ、レアル・ソシエダとレアル・マドリードが対戦した。
勝てば首位浮上のレアル・マドリードは、エデン・アザールやルカ・モドリッチらがベンチスタートとなり、ハメス・ロドリゲスやヴィニシウス・ジュニオールらが先発出場。一方のレアル・ソシエダは、レアル・マドリードからレンタル移籍中のマルティン・ウーデゴーアがスタメンに名を連ねた。
試合はレアル・マドリードが先にチャンスを作り、2分にフェデリコ・バルベルデの折り返しにヴィニシウスが右足で合わせたが、シュートは枠を捉えず。一方のレアル・ソシエダは15分、ウーデゴーアがエリア前中央でダイレクトシュートを打ったが、これは枠を大きく外す。
レアル・マドリードは33分にカリム・ベンゼマがエリア左から左足シュート、43分にはヴィニシウスがエリア左に切り込んで左足を振り抜いたが、どちらもGKアレックス・レミロにセーブされた。
試合は後半に入って48分、ヴィニシウスがエリア左でドリブルを仕掛けると、レアル・マドリード出身のディエゴ・ジョレンテに倒されてPKを獲得。50分、このPKをセルヒオ・ラモスがゴール右隅に決めて、レアル・マドリードが先制に成功した。
1点を追うレアル・ソシエダは68分、アドナン・ヤヌザイがエリア前右で左足一閃。強烈なミドルシュートをゴール右隅に突き刺したが、ゴール前の味方のオフサイドを取られて得点は認めらなかった。
同点を免れたレアル・マドリードは直後の70分、ベンゼマがゴール前でクロスを収めると、2人かわして右足シュートでゴールネットを揺らす。トラップ時のハンドが疑われてVARの介入があったが、肩との判定でゴールが認められた。
2点差に広げられたレアル・ソシエダは83分、ロベルト・ロペスが右サイドからクロスを上げると、エリア左で収めたミケル・メリーノが左足シュートを叩き込んで1点を返した。
しかし、試合はこのまま終了し、レアル・マドリードがリーグ再開後3連勝。今節ドローのバルセロナと勝ち点「65」で並び、直接対決で1勝1分けのため、首位奪還を果たした。
次節、レアル・マドリードは24日にホームでMF久保建英が所属するマジョルカと、レアル・ソシエダは同日にホームでセルタと対戦する。
【得点者】
0-1 50分 セルヒオ・ラモス(PK/レアル・マドリード)
0-2 70分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
1-2 83分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ)
By サッカーキング編集部
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