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「バルサ戦だけ考えてきた」…マジョルカMF久保建英、“古巣”対決に並々ならぬ意欲

昨年12月7日のバルセロナ戦での久保(右) [写真]=Getty Images

 マジョルカに所属する日本代表MF久保建英が、13日に控えるリーガ・エスパニョーラ第28節・バルセロナ戦について言及した。12日に、マジョルカの地元紙『ディアリオ・デ・マジョルカ』が報じている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今シーズンを中断していたリーガ・エスパニョーラは、11日に行われたセビージャベティスの“セビリア・ダービー”から再開した。『ディアリオ・デ・マジョルカ』の取材を受けた久保は、日常にサッカーが戻ってくる喜びを噛みしめているようだ。

「(また芝生の上でボールを蹴りたくなったかと聞かれ)そうですね。リーグ戦が中断してから、チームメイト全員がバルセロナ戦のことを考えていました。今回の再始動に向けて、家でもできる限りの準備をしてきましたし、この努力の成果をポジティブなものにしたいと思っています」

 前例のない、長期にわたるシーズン中断——。久保も、奇妙な感覚を抱きつつ再開の時に備えている。

「リーグ戦は2カ月以上前からストップしていますから、ほぼ新シーズンのような気持ちです。前回の試合(3月7日に行われ2-1で勝利したエイバル戦)の勝利はいったん置いておいて、今回のリスタートのことを考えていかないと」

 リーグ戦中断前のエイバル戦で、久保はチーム2点目を決め、勝ち点3確保に貢献している。だが、久保はあくまで、集中すべきは目の前の戦いだということを強調した。13日の相手は、“古巣”のバルセロナだ。

「首位チームとの戦いで、集中を欠くことは不可能です。『カンプ・ノウ』では試合に入るのが少し難しかったですが、ホームでも同じことが起こらないことを願っています(昨年12月7日のバルセロナ戦は2-5で落としている)。僕たちは、試合開始の瞬間からメンタリティで勝たなければいけません」

「僕たちの中に、集中していない選手などいません。次の試合のことしか考えていませんし、それ以外のことは見ていません。それが、今シーズンの残りの試合を戦う時に必要な姿勢でしょうね」

 注目のバルセロナ戦は、13日の29時にキックオフとなる。

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