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マジョルカ、本拠地名称を『島に来て・スタジアム』に一時変更…観光産業復活へ思い託す

マジョルカが、本拠地名称を変更 [写真]=Getty Images

 日本代表MF久保建英が所属するマジョルカが、本拠地『エスタディ・デ・ソン・モイシュ』の名称を今シーズンの間一時変更するようだ。6日に、マジョルカの地元紙『ディアリオ・デ・マジョルカ』が報じている。

 観光産業が盛んなマジョルカ島は、新型コロナウイルスの影響を受けて深刻な経済危機に瀕している。そこで、クラブは観光の促進をはかるため、本拠地『エスタディ・デ・ソン・モイシュ』の名称を一時的に変更。『ビジット・マジョルカ・エスタディ』として、今シーズンはプリメーラのクラブを迎え入れることになる。

 このスタジアム改名案は、クラブのマネジメント部門やプロモーション部門が主導して行ったという。地元クラブの提案に対し、観光振興管理機関の『コンセル・デ・マジョルカ』も動き、プロジェクトが実現した。なお、ネーミングライツ費用は無料だという。

 マジョルカ島のホテル連盟や観光会社らも、このプロジェクトへの参加を表明。クラブや自治体が一丸となって、新型コロナウイルスで受けた大きな経済的ダメージから立ち直ろうと奮闘している。マジョルカは13日、再開するリーガ・エスパニョーラでバルセロナと対戦する予定だ。新名称『ビジット・マジョルカ・エスタディ』は、テレビ中継によって世界中のサッカーファンの元に浸透していくことになる。

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