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ヘタフェとビジャレアルの一戦で八百長疑惑…両クラブは関与を否定

問題の試合でのモリーナ(左) [写真]=Getty Images

 ヘタフェのスペイン人FWホルヘ・モリーナが八百長の疑いでスペイン警察から捜査されている。スペイン紙『マルカ』が15日に伝えている。

 問題の試合は昨年5月のリーガ・エスパニョーラ最終節ビジャレアル戦。同試合でヘタフェからビジャレアルへ対して金銭の支払いがあったとされ、ヘタフェの主将を務めるモリーナはその事実を知っていた可能性があるとして捜査対象となっているようだ。最終的に試合は2-2のドローで終了し、ヘタフェはバレンシアに追い越される形となってチャンピオンズリーグ出場権を得る4位の座を逃した。

 スペインでは「オイコス作戦」と名付けられた集団的なスポ-ツ賭博事件が問題となっており、元選手であるカルロス・アランダやラウール・ブラーボらが逮捕されている。今回はアランダに関する捜査の中で疑惑が生じた模様。なお、同節にバレンシアが2-0でバジャドリーを下した試合も昨年に八百長疑惑が浮上し、バジャドリー側では主将のボルハ・フェルナンデスが逮捕されている。

 なお、ヘタフェビジャレアルはともに声明を発表し、八百長への関与を否定し法的措置も辞さない姿勢を示している。またモリーナ自身も「僕に関するニュースはいずれも関係がないことで、知識も説明するようなこともない。弁護士に任せているよ」とコメントを発表している。

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