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母国からハメスに痛烈批判の声…「プロをやめた」「自分が人気者だと考えたが…」

2020.05.10

母国コロンビア紙から痛烈な非難を浴びたハメス [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、母国から痛烈な批判の声を浴びているようだ。9日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 今季バイエルンから所属元のレアル・マドリードに復帰し、ジネディーヌ・ジダン監督の下でプレーしているハメス。しかし28歳となったレフティーはジダンの信頼を得ることができておらず、ここまでリーガではわずか7試合のみの出場にとどまっている。その高い期待とポテンシャルに反して名門クラブで燻り続けるコロンビアの10番の姿に、母国からは痛烈な批判の声が上がっているようだ。

 辛辣な言葉でハメスを一刀両断したのは、コロンビアのベテラン記者であるイバン・メヒア氏だ。

「ハメスはプロサッカー選手であることをやめ、ただの有名人になった。そして彼はルンバ(ラテン音楽の1つ)のことを考え、女性を連れて歩きまわり、クリスティアーノ(・ロナウド)のパーティーに参加した。なぜなら彼はプロフェッショナルではないからだ」

「甘やかされて育ち、良い環境があったにもかかわらず残念ながらサッカー選手になることも、成功することも望まなかった幼い子どもだ。自分が人気者だと考え続けたが、レアル・マドリードでの人気者だったクリスティアーノのような振る舞いは決してできなかったんだ」

「彼は他でもない、彼自身のせいで成功し損ねた。監督を責めてはいけない。ジダンのミスではないよ」

 母国からも冷ややかな視線が集まりつつあるハメスは、これから自身のパフォーマンスでファン、そしてジダン監督の信頼を取り戻すことはできるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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