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14年前に現役引退を表明…当時のジダンの言葉をスペイン紙が回想

銀河系軍団の中心選手として活躍したジダン氏(中央)[写真]=Getty Images

 16年前の4月25日、当時レアル・マドリードに所属していたジネディーヌ・ジダン氏が現役引退を表明した。スペイン紙『マルカ』が25日、その表明時の言葉を回想している。

 ジダン氏は1989年にカンヌでプロデビューを飾り、ボルドー、ユヴェントス、レアル・マドリードでプレー。セリエAやリーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグなどのタイトルを獲得し、バロンドールや3度のFIFA年間最優秀選手にも輝いた。

 ジダン氏が現役引退を口にしたのは2005-06シーズン残り4試合となった2006年4月25日だったという。「引退する」と端的な言葉で切り出して、その意向を説明したという。

「ワールドカップのあと、私はサッカーをやめる。これは最終的な決断だ。目標を達成できなかった昨シーズンや今シーズンのようなプレーでは、来シーズンを始められない。これは熟考した結果の決断だ」

「この2年は結果が出なかった。レアル・マドリードでは結果が重要だ。目標が達成できなかった時、いろいろと考える。今よりいいプレーができないと知っておきながら、次のシーズンには臨めない。プレーがますます困難になる年齢になった。クラブが後継者を探せるし、代表チームのプレッシャーも解放したいし、それに将来について毎日聞かれていたから、このタイミングではっきりさせておきたかった」

 その後、ジダン氏は2006年夏に行われたドイツW杯にフランス代表の一員として臨み、決勝のイタリア戦で相手DFマルコ・マテラッツィに頭突きを見舞って一発退場となったのを最後に現役引退となった。現在はレアル・マドリードで指揮を執っている。

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