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一体何者? 総資産額は約3,500億円…カンプ・ノウ命名権購入に乗り出した大富豪の正体とは

カンプ・ノウ命名権購入に意欲を燃やす、A・デビッド氏 [写真]=Getty Images

 元プロボクサーのマイク・タイソン氏のビジネスパートナーであるアルキ・デビッド氏は、バルセロナが売却を発表した本拠地『カンプ・ノウ』の命名権購入に意欲を燃やしている。24日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 バルセロナは21日、『カンプ・ノウ』の命名権売却を発表。同時に、収益を新型コロナウイルス対策の支援に充てることも明かした。様々な企業が『カンプ・ノウ』のタイトルスポンサーになるべく関心を示すなか、30億ユーロ(約3,488億7,777万円)もの資産を持ち、ネットテレビ局『FilmOn TV』や健康関連会社『Swissx』などの企業を所有するA・デビッド氏は、命名権購入に並々ならぬ意欲を見せた。

「私は今回の件を、絶好の機会だと思っている。もし契約が実現すれば、スポーツの歴史の中でも特別な瞬間になるだろうね。『カンプ・ノウ』の命名権購入は、私が描いている計画によく合っているんだ」

「この契約は、新型コロナウイルスに打ち勝つための支援の形の一つだ。私の会社『Swissx』は、イギリスのウイルス学者と協力して、このウイルスに関する調査を進めてきた。我々の会社は、スポーツと健康の観点から、『カンプ・ノウ』に名前を残す意義を持っている」

 A・デビッド氏は「週明けにもバルセロナとの連絡が開始され、取引が進行していくことを確信している」とも述べている。果たして、A・デビッド氏の野望は実現するのだろうか。

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