レアル・マドリード時代のカンナヴァーロ [写真]=Getty Images
現在、中国スーパーリーグ・広州恒大の監督を務める元イタリア代表DFファビオ・カンナヴァーロが、レアル・マドリードで過ごした自身の現役時代について語った。21日付けでスペイン紙『アス』が報じている。
2006年から3シーズンにかけてレアル・マドリードに所属していたカンナヴァーロは、当時自身にとって初の“国外”でのプレーとなった。そんな中、スペインのサッカースタイルへの順応に苦労していたようだ。取材に応じた同氏は、以下のように語っている。
「移籍してからの3カ月は、とても簡単なものではなかったね。正直、困難な日々だったよ。スペインとイタリアでは、サッカーの質が全然違ったんだ。当時彼らが重視していたのは個人的なプレーの部分で、チームとしての規律などが一番ではなかったからね。徐々に慣れることができたけど、私にとっては難しく感じられたよ」
またカンナヴァーロは、ユヴェントス時代から“師弟関係”にあったファビオ・カペッロ監督(当時)の印象についても「彼の本質は、複数の異なる代表選手が集うマドリードで理解することができた。当時彼が率いていたユーヴェは、ほとんどイタリア代表の選手で構成されていたからね。リーグ戦でバルセロナを相手に勝ち点7を逆転して優勝を成し遂げた時、彼の底力を見た気がするよ」と語っている。
By サッカーキング編集部
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