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かつての“恩師”がウーデゴーアを称賛「既に世界トップレベルの選手」

今季終了後のレアル復帰が噂されているウーデゴーア [写真]=Icon Sport via Getty Images

 かつてフィテッセの指揮官を務め、現在はルビン・カザンを率いるレオニド・スルツキ監督が、レアル・マドリードからレアル・ソシエダへレンタル移籍しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアを称賛した。スペインメディア『マルカ』が10日に同監督のコメントを伝えている。

 今シーズン、ウーデゴーアはレアル・ソシエダで高いパフォーマンスを見せている。リーガ・エスパニョーラ第27節終了時点で23試合に出場し4ゴール5アシストを記録。レアル・マドリードらを破り決勝まで駒を進めたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)では5試合に出場し3ゴール3アシストをマークしている。

 そんなウーデゴーアは、今季終了後のレアル・マドリード復帰が取り沙汰されている。かつてフィテッセでウーデゴーアを指導していたスルツキ監督は、同選手を以下のように称賛。既に世界トップレベルのクラブでプレーできると太鼓判を押した。

「マルティンは今すぐにでもレアル・マドリードでプレーする準備ができている。私は確信しているんだ。彼は既に世界トップレベルの選手だよ。彼には世界中のどんなクラブでもプレーできる才能がある。もしレアル・マドリードが彼にプレーする機会を与えれば、マルティンはずっと試合に出場し続けることになるだろう」

「サンティアゴ・ベルナベウで彼のプレーを初めて見た時、特別な才能を持っていることを確信した。彼にとってシステムは問題ではない。10番の位置でもウィングでもプレーできる。強いて言うならば、もっとスピードがあることが理想だ。初速が欠けていて、(キリアン・)エンバペのようではないね」

「彼はメンタル面も非常に優れている。彼は自分に自信を持っていて、その姿勢を維持しながら長い時間安定したプレーができる。加えて、彼は食事にも気を遣っているんだ。まるでロボットのようで、本物のプロフェッショナルだよ。マルティンは私がこれまでに見た選手の中で最も高いプロ意識を持っている」

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