レアル・マドリードのセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードのセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチは、スペインからセルビアへ帰国して隔離措置に違反したとして、同国の警察当局に調査される見通しとなったようだ。19日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
レアル・マドリードでは12日にバスケットボールチームの選手に感染者が出た影響で施設が閉鎖。そのためサッカーチームの選手は2週間、自宅での隔離措置を要求されていた。
しかしその後ヨヴィッチはセルビアに帰国。同選手のガールフレンドの誕生日パーティに参加していたことが確認されている。なお同選手は13日付の『マルカ』で、「誰もが自宅にいるべきだと思うし、マドリードを離れないでほしいと思っているよ」とのコメントを残していた。
さらに現在セルビアでは非常事態法が導入されていて、コロナウイルスのまん延を阻止するため、ウイルスの感染が広がっている国から帰国した場合は最大28日間自主的な隔離を求められている。ヨヴィッチの行動はこの法律にも違反しており、セルビアの警察当局による逮捕やチームからの重い処分の可能性もあるという。
By サッカーキング編集部
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