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レアル、1試合で首位陥落…ミスから勝ち越し許してベティスに敗戦

痛恨パスミスで決勝点をアシストしてしまったベンゼマ [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第27節が8日に行われ、ベティスとレアル・マドリードが対戦した。

 試合が動いたのは40分、ホームのベティスがセットプレーの2次攻撃から先制する。ナビル・フェキルとセルヒオ・ラモスが交錯して生まれたルーズボールに反応したシジネイが右足を振り抜き、強烈なシュートをニアハイのゴール右上隅に突き刺した。

 1点を追う展開になったレアル・マドリードは前半アディショナルタイム、エリア内でマルセロがシジネイに倒されてPKを獲得する。キッカーを担当したカリム・ベンゼマは正確にゴール左下隅に突き刺し、試合を振り出しに戻した。

 試合はイーブンで折り返すと、ベティスは55分にビッグチャンスを迎える。セルヒオ・カナレスのスルーパスから抜け出したホアキン・サンチェスは、相手GKティボー・クルトワをかわして折り返したが、カバーに入ったルカ・モドリッチにクリアされ勝ち越しのチャンスをふいにしてしまった。

 すると82分、レアル・マドリードはミスからベティスの勝ち越しを許してしまう。ベンゼマのパスをインターセプトしたアンドレス・グアルダードのラストパスからショートカウンターに転じると、最後はクリスティアン・テージョが冷静にGKとの1対1を制してゴール右下隅に流し込んだ。

 試合はこのまま終了。レアル・マドリードは前節の“エル・クラシコ”を制して首位に浮上したが、今節バルセロナが勝利したことで2位に転落。その勝ち点差は「2」となっている。

【スコア】
ベティス 2-1 レアル・マドリード

【得点者】
1-0 40分 シジネイ(ベティス)
1-1 45+3分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
2-1 82分 クリスティアン・テージョ(ベティス)

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