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ベイル、昨夏の中国行きは90%決まっていた? 相手クラブ監督が証言

 昨夏の移籍マーケットでレアル・マドリードからの退団が確実視され、中国超級リーグ江蘇蘇寧への移籍が一度は秒読み段階に入っていたギャレス・ベイル。後に交渉が決裂し、ベイルはレアル・マドリードに残留することになったが、スペイン大手紙『AS』電子版は江蘇蘇寧のコスミン・オラロイ監督の談話を伝え、交渉を打ち切ったのがレアル・マドリード側だったことを明かした。

「一晩ですべてが変わった」

 オラロイ監督によると、移籍交渉は最終局面に突入し、ベイル自身も中国行きを前向きにとらえていたという。

 しかしその後、状況は一変した。オラロイ監督は「我々はベイルの代理人とは合意に達していた。レアル・マドリード側とも合意していた」と語ったうえで「何が起こったかは分からないが、レアル・マドリード側が考えを変えた」と証言した。

「当初は自由移籍で、我々は彼のサラリーを支払いさえすればよかった。その後、サラリーだけでは不十分で、移籍金も支払わなければならない、と言ってきた。移籍金とサラリーでは我々の予算を超えてしまう。だから我々は他の選手を探さなければならなくなった」

 移籍交渉決裂の内幕をそう語ったオラロイ監督。「交渉成立まで90パーセントのところに来ていたが、一晩のうちにすべてが変わってしまった。決裂させたのは我々ではなくレアル・マドリード側だ」と断言した。

 ベイルはレアル・マドリードに残留したものの、度重なるケガもあってフル稼働はできず、第25節レバンテ戦のメンバーからは胃腸炎の影響で外れている。

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