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38歳GKカシージャス、スペインサッカー連盟会長選への出馬を表明…現役引退へ

カシージャスがスペインサッカー連盟会長選出馬を表明 [写真]=Getty Images

 元スペイン代表GKイケル・カシージャスが17日、スペインサッカー連盟(RFEF)の会長選に出馬することを表明した。

 カシージャスは自身のTwitterで「RFEFが選挙を行うとき、僕は立候補するよ。一緒に連盟をサッカー界最高の高みへ押し上げよう」と今年行われる会長選への出馬を明言。続けて「僕のクラブ、ポルトの会長にこの決断を伝えた。クラブには心からの感謝を表すことしかできないよ」と所属するポルトに感謝を伝えた。

 昨年5月に心臓発作を起こして以降、プレーから遠ざかっている同選手は、今回の発表で引退について明言していないが、2024年まで4年間の任期を務める会長に当選すれば、正式に現役引退となるようだ。

 現在38歳のカシージャスは、レアル・マドリードの下部組織出身で、1999年にトップデビューを飾ると、長年“白い巨人”の正GKとして君臨し、数々のタイトル獲得に貢献した。また、スペイン代表でも絶対的な守護神としての地位を確立。EUROの2008大会と2012大会の連覇や2010年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会と国際主要大会で立て続けに優勝を経験し、黄金期を築いた。2015年にポルトへ移籍したが、2019年5月に練習中に心臓発作を起こして病院に搬送され、それ以降はプレーから遠ざかり、クラブのスタッフとして活動していた。

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