決勝点を決めたマルティン・ウーデゴーア [写真]=Getty Images
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグが行われ、準々決勝でレアル・マドリードを破ったレアル・ソシエダと、1部のチームを続々と破って駒を進めてきたミランデス(2部)が対戦した。
レアル・ソシエダは8分、ポルトゥがエリア内で倒れると早速PKを獲得。ミケル・オヤルサバルがキッカーを務めると、狙いすましたシュートでこれをしっかりと決めて先制に成功した。
一方のミランデスは39分、相手陣内深くでボールを奪うと、マテウス・アイアスがエリア内で切り返して数人を交わす。最後は左足で放ったシュートが相手DFに当たってコースが変わると、ボールはGKの手の先を抜けて同点弾に。敵地に集まったサポーターは歓喜に包まれた。
しかしミランデスの喜びも束の間。42分、レアル・ソシエダにカウンターを仕掛けられると、相手から浴びせられるシュートをGKが2本連続で弾く。しかし、レアル・ソシエダは三度目の正直でマルティン・ウーデゴーアの強烈なシュートがゴールに突き刺さり勝ち越し弾。1部を戦うチームとしての意地を見せた。
1点リードで後半を迎えたレアル・ソシエダは前半に引き続きボールを支配しながら試合を進める。しかしその後は互いに決定力を欠き、2-1のまま試合は終了。ホームのレアル・ソシエダが2部を相手に堅実に勝利した。セカンドレグはミランデスのホームで、3月4日に行われる。
【得点者】
1-0 9分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)
1-1 39分 マテウス・アイアス(ミランデス)
2-1 43分 マルティン・ウーデゴーア(レアル・ソシエダ)
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト