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バルサのピケが国王杯敗退後にコメント「敗退は本当に痛いけど…」

ビルバオ戦後にコメントした、バルセロナのピケ [写真]=Getty Images

 6日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝で、バルセロナアスレティック・ビルバオに0-1で敗れ、10シーズンぶりに同大会ベスト4入りを逃した。7日にスペイン紙『マルカ』が、試合後に行われた元スペイン代表DFジェラール・ピケのインタビューを報じている。

 スペイン国王杯で準決勝進出を目指していたバルセロナだったが、何度か訪れた決定機を逃すなど、なかなかゴールを奪えなかった。すると、93分にビルバオのイニャキ・ウィリアムスにゴールネットを揺らされ、バルセロナは土壇場で黒星を喫することになった。

 試合前には、エリック・アビダルSD(スポーツ・ディレクター)がエルネスト・バルベルデ前監督解任の原因の一つが選手にもあるかのような発言を行い、主将のリオネル・メッシが苦言を呈するなど、バルセロナは喧騒に包まれていた。そういった背景を踏まえ、ピケはクラブ内外の人間がまとまる必要性を説いた。

「誰もが、間違ったことや正しいことを知っているさ。僕たちは、この瞬間からシーズンの終わりまで互いの顔に物を投げるようなことはせずに、仕事を続けていかなければならないよ」

「僕たちは、プレースタイルの確立と勝利に集中する必要がある。このクラブは勝利の哲学に基づいて成り立っているし、正しい道に戻らなければいけないからね」

バルセロナは危機に瀕しているかって? 僕が言えることは、僕たちは自信を持っているし、外部からの圧力に屈するべきではないということだ。スペイン国王杯で敗退したのは本当に痛いけど、また前に一歩を踏み出さないと」

 シーズン半ばで、タイトルを一つ失ったバルセロナ。ピケの言う通り、クラブが一枚岩となって立ち直ることはできるのだろうか。

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