PSGがカバーニ(中央)退団に備えジョレンテ(左)、ジルー(右)に関心か [写真]=Getty Images
アトレティコ・マドリードとパリ・サンジェルマン(PSG)の間で行われている、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの獲得交渉が難航しているようだ。スペインメディア『アス』が30日に報じている。
実現すれば今冬の移籍市場最大のビッグディールとなるカバーニの移籍。既にカバーニの代理人はマドリード入りして交渉に臨んでいるという。アトレティコ・マドリードは1500万ユーロ(約18億円)でカバーニ獲得のオファーを提示したものの、PSG側はこれを拒否。PSGは最低でも1800万ユーロ(約22億円)でのオファーを要求したようだ。既にカバーニの代理人はパリに戻っており、交渉は一時的に停滞している模様だ。
カバーニの移籍交渉に関しては今後の進展が待たれているが、PSGは同選手のアトレティコ・マドリード行きが決まった時に備えて代役となる選手をリストアップしているようだ。そこで名前が挙がったのがナポリ所属の元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテとチェルシー所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーだという。
両選手ともに所属クラブでは定位置の確保に苦しんでいる。ジョレンテは今季のセリエAでは第21節終了時点で17試合に出場しているものの、その内14試合が途中出場となっている。ジルーは今シーズン、プレミアリーグ第24節終了時点ででわずか5試合の出場に。チェルシーを率いるフランク・ランパード監督の構想外となっている。
PSGには今季の公式戦でここまで24試合に出場し17ゴールを挙げているアルゼンチン人FWマウロ・イカルディが君臨している。そのため、ジョレンテとジルーのPSG行きはカバーニの去就次第と言えそうだ。
By サッカーキング編集部
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