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「バルサを指揮するのが夢」…シャビ氏、関係者との面会で「多くのことを話した」

自身を取り巻く噂について言及したシャビ氏 [写真]=Getty Images

 元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス氏が自身を取り巻く噂についてコメントした。スペイン紙『マルカ』が11日に報じている。

 現在39歳のシャビ氏はバルセロナの下部組織出身。1998年にバルセロナのトップチームでデビューを果たすと、その後17年間バルセロナでプレーして、クラブ公式戦通算769試合に出場。現役生活の最後をカタールのアル・サッドで過ごした後、指導者キャリアをスタートさせ、現在アル・サッドの監督を務めている。

 先日、スペイン紙『マルカ』や『アス』などにより、バルセロナが新指揮官としてシャビ氏の招へいを画策していると報じられた。報道によると、バルセロナのCEO(最高経営責任者)を務めるオスカル・グラウ氏とスポーツディレクターのエリック・アビダル氏が、カタールでシャビ氏を訪れ面会を行ったという。

 シャビ氏は自身を取り巻く噂について「バルセロナを指揮することが私の夢だということは否定できない」と言及。「多くのインタビューで毎回のように言ってきたことだよ。誰もが、私がバルセロナファンであることを知っている。クラブは常に私の心の中にあるし、指揮することは夢だ」と述べる一方、「今のところ、私はアル・サッドの仕事に集中している」とした。

 また、オスカル・グラウ氏とエリック・アビダル氏の2人とカタールで面会したことを認め、「アビダルは私の友人だ。私は彼と何度も会ったよ」と述べ、次のように続けた。

「私はバルセロナをリスペクトしている。エルネスト・バルベルデ監督のことも、契約のことも尊重している。私はカタールで仕事をしているし、アル・サッドを指揮していることを嬉しく思っている。アル・サッドのことも尊敬しているし、それだけのことだ」

「2人(オスカル・グラウ氏とエリック・アビダル氏)は私を訪れて、我々は多くのことを話したよ。彼らがカタールに来た目的は、私を訪れるだけでなく、(バルセロナ所属のフランス代表FW)ウスマン・デンベレの様子を見るためでもあったよ」

「それだけのことだ。申し訳ないがこれ以上情報を提供することはできない。私はアビダルと一緒だったし、彼は私の友人だよ。私はアル・サッドを指揮しているし、バルベルデ監督をリスペクトしている」

 バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第19節終了時点で12勝4分3敗(勝ち点「40」)で首位に位置。10日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝でアトレティコ・マドリードに敗れて敗退し、バルベルデ監督の解任説が浮上している。

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