ドルトムントが残留を望むハキミ [写真]=Getty Images
ドルトムントはモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの慰留に全力を注ぐ構えのようだ。21日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
所属元のレアル・マドリードからドルトムントにレンタル移籍をし、ドイツでの2季目を迎えているハキミは、今季公式戦25試合に出場して6ゴール5アシストという衝撃的な活躍を見せている。レアル・マドリード時代にはスペイン代表DFダニエル・カルバハルの壁を破れなかった21歳だが、その攻撃性能をドイツの地でいかんなく発揮すると、来夏にはマドリードの古巣に戻る可能性が高まっているようだ。
ところが、この移籍に関し待ったをかけようとしている人物がいる。ドルトムントのスポーティング・ディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏だ。彼によれば、ドルトムントはハキミを残留に向かわせる考えだという。
「私たちは何度か、来夏以降もアクラフの契約延長に対する関心を表明している」
「だが今はそれについて意見をするべきではない。最終的にはレアル・マドリード次第だが、まだその決断も下されていない。今後数週間か数か月のうちに、我々は話すことになるだろう」
By サッカーキング編集部
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