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クルトワ、渦中の同僚ベイルを擁護「彼は最大限の取り組みをしている」

クルトワがベイルに言及 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが、同クラブに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルについて語った。同選手のコメントを26日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ベイルは19日にウェールズ代表の一員としてEURO2020予選・グループE最終節のハンガリー代表戦を戦った。ウェールズ代表はこの一戦を2-0で制し、2大会連続となる本戦出場が決定。試合後、ベイルは「(優先順位は)ウェールズ、ゴルフ、マドリー」と書かれた国旗を掲げていた。

 このことが、レアル・マドリードのサポーターの怒りに火を付けたようだ。23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第14節、レアル・マドリードとレアル・ソシエダの一戦で67分からピッチに立ったベイル。しかし、同選手がピッチに立つや否やレアル・マドリードのサポーターは一斉に大ブーイングを浴びせ、大きな話題となっていた。

 チームメイトであるクルトワはベイルに対する一連の批判について以下のようにコメント。ベイルは日々のトレーニングでクラブのために全力で取り組んでいることを主張した。

「ブーイングは聞こえたけれども、試合に集中していたからそれがギャレスに対するものだとは知らなかった。僕たちは試合に勝つためにピッチに立っている。彼の代表チームでの振る舞いはもう過ぎ去った出来事で、彼に出来ることは集中してトレーニングに臨むことだ。ベルナベウのファン・サポーターが彼らの意見を持つのは当然のことだと思うし、僕がそれに対して言えることはない」

「ベイルが試合に出場するのは当然のことだと思う。彼がクラブよりも代表チームのことを愛しているのかどうかは問題ではない。問題なのは彼が思っていることを口外したことだ。彼はプロフェッショナルとして最大限の取り組みをしている。土曜日(レアル・ソシエダ戦)だって、あと一歩でスーパーゴールを決めていた。彼が情熱を持ってトレーニングに取り組んでいなければ、あのようなプレーはできなかっただろう」

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