ピケが代表を務めるコスモス・ホールディングは昨年12月からFCアンドラを保有している [写真]=Getty Images
FCアンドラは29日、セグンダ・ディビシオンB(西3部)に所属することでRFEF(スペインサッカー連盟)と合意したことをクラブ公式サイトで発表した。2019-20シーズンの同リーグは、レウス・デポルティウが給与未払い問題でテルセーラ・ディビシオン(4部)に降格したことに伴って空席が生じていた。
FCアンドラは1942年10月に設立されたアンドラ公国のアンカムを本拠地とするクラブだ。1948年からは、カタルーニャ州サッカー連盟の一員としてスペインのサッカーシステムの中で活動してきた。そして昨年12月、バルセロナに所属する元スペイン代表DFジェラール・ピケが代表を務める投資会社『コスモス・ホールディング』によって買収されると、降格争いから一転、22戦無敗を貫いて2018-19シーズンのプリメーラ・カタルーニャ(5部)で優勝を果たした。
FCアンドラはクラブ公式サイトで、「RFEFの通達に応じて3部に所属するために必要なプロセスを満たし、同協会の一般規則第194条第3項に従ってセグンダ・ディビシオンB・グルーポ3に所属することが決定した」旨を報告。8月25日に行われる開幕戦では、エスパニョールBとのアウェイ戦を行うことが決定した。
By サッカーキング編集部
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