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大エースとの“別れの時”に備え…バルサ会長「『ポスト・メッシ時代』に取り組まなければ」

バルセロナのバルトメウ会長(左)が、「メッシ(右)以後」のチームについて言及した [写真]=Getty Images

 バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの“別れの時”について言及した。28日に、スペインのスポーツ紙『アス』が報じている。

 メッシとバルセロナの契約は2021年まで残されているが、クラブは新たに2025年までの4年契約を提示する模様。実現となれば、メッシが2004年にトップチームに到達してから10回目の契約更新となる。

 仮にこの契約が結ばれた場合、契約満了時にメッシは36歳になっている。現役引退も視野に入る年齢であり、4年という歳月は決して長いものではない。これまでクラブを支えてきた大黒柱との別離は確実に近付いており、当然バルトメウ会長もこの問題を解決する必要性を感じているようだ。

「『ポスト・メッシ時代』に取り組むことが、私たちの義務だと考えているよ。時代は変わりゆく。メッシがバルセロナでプレーを続けないことを決断した時に備えなければいけないね」

 バルセロナは今夏、即戦力としてアントワーヌ・グリーズマンを、長期間クラブを支え得る逸材としてフレンキー・デ・ヨングを獲得した。また、先日行われたジャパンツアーではリキ・プッチやカルラス・ペレスなど、下部組織出身者が躍動している。いずれ訪れるメッシとの別れと、それによって生じる巨大な穴を、クラブは埋めることができるだろうか。

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