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トッテナム会長、レアルにエリクセンを“売り込み”? フリー移籍を防止

2019.06.30

レアル・・マドリード移籍が噂されているトッテナムのエリクセン [写真]=NurPhoto via Getty Images

 去就が注目されるトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン。同クラブの会長を務めるダニエル・レヴィ氏は、レアル・マドリードに売り込みをかけたようだ。スペイン紙『マルカ』が29日に伝えている。

 エリクセンは2018-19シーズンの公式戦で51試合に出場し10ゴール17アシストをマーク。トッテナムのチャンピオンズリーグ決勝進出に大きく貢献した。エリクセンとトッテナムの現行契約は2020年に満了を迎えるが、未だに新契約締結には至っていない。エリクセン本人が退団を検討していると明かしたことから、同選手の動向に注目が集まっていた。

 レヴィ会長はエリクセンが来シーズン、フリーで移籍してしまう可能性を恐れ、今夏の移籍市場で売却を図るようだ。昨年の夏はエリクセンについて移籍金1億5000万ユーロ(約184億3000万円)を要求していたが、今夏は移籍金7000万ユーロ(約86億円)での放出を検討している模様。レアル・マドリードにエリクセンについて問い合わせたという。

 しかし、レアル・マドリードはマンチェスター・Uのフランス代表MFポール・ポグバとアヤックスのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの獲得を優先しており、今回のオファーを受け入れる構えはないようだ。同紙によると、ポグバとファン・デ・ベークの交渉が難航した場合、エリクセン獲得に乗り出す可能性があるという。

By サッカーキング編集部

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