インスタグラムのアカウントをハッキングされたアビダル氏 [写真]=Getty Images
バルセロナは、現在スポーツディレクターを務めているエリック・アビダル氏のインスタグラムアカウントがハッキングされていたことを報告した。12日、スペインのスポーツ紙『マルカ』が報じている。
12日、アビダル氏のインスタグラムアカウントに、バルセロナが獲得を狙っているアヤックスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフトに関するものと思われる投稿が行われた。その投稿内容は、かつてバルセロナで選手・監督として一時代を築いた“レジェンド”の言葉を引用した、実に意味深なものだった。
投稿では、故ヨハン・クライフ氏の「バルセロナでプレーすることに疑念を抱いている者は、もはや私たちには必要ない」という言葉が掲載された画像を掲載。さらに、キャプションには「ありがとう、ヨハン。あなたは正しい」と記されていた。
デ・リフトは、一時はバルセロナ加入に近付いたとされる向きもあったが、出場機会の減少などを理由に決断を躊躇しているとも報じられている。しかし『マルカ』によると、バルセロナ側はアビダル氏のアカウントがハッキングされたと認識している模様だ。
今夏の移籍市場の“注目株”をめぐり、アビダル氏はとんだ災難に遭ってしまったようだ。
By サッカーキング編集部
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