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オランダ代表監督のクーマン、バルサ指揮官就任の可能性を否定せず「将来について何かを約束することはできない」

バルセロナの監督に就任する可能性が報じられたロナルド・クーマン [写真]=Getty Images

 現在はオランダ代表の監督を務めているロナルド・クーマンが、バルセロナの監督に就任する可能性について含みを持たせた。28日にスペインのスポーツ紙『マルカ』が報じた。

 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は、今シーズン限りでの退任が噂されている。リーガ・エスパニョーラこそ2季連続で戴冠を果たしたものの、UEFAチャンピオンズリーグでは昨年に続く歴史的な大逆転負けを喫して決勝進出を逃し、コパ・デル・レイ決勝でもバレンシアに敗れてタイトルを逃した。現段階で正式な退任発表はされていないものの、来シーズンは異なる監督がバルセロナの指揮官になる可能性が濃厚とされている。

 現ベルギー代表監督のロベルト・マルティネスや、アヤックスを率いるエリック・テン・ハーグらと共にバルセロナの監督の後任候補に挙げられているクーマンは、自身の進退についてこう述べた。

「オランダ代表監督の職務を続けることを保証するのは、とても簡単なことだ。だが、私はそれを保証することはないだろう。私の将来について、何かを約束することはできない」

 現役時代、クーマンは1989年にバルセロナに移籍し“ドリーム・チーム”の一員として活躍した。現役引退後は指導者の道を歩み始め、アヤックスサウサンプトンなどを率いた。2007-08シーズンにはバレンシアを指揮し、リーガ・エスパニョーラでの監督経験も積んでいる。

 クーマンは“古巣”への復帰を決断するのだろうか。

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