フィテッセにレンタル移籍中のウーデゴーア [写真]=Getty Images
レアル・マドリードからオランダ1部のフィテッセにレンタル移籍中のマルティン・ウーデゴーアが、今年の夏にレアル・マドリードと自身の将来について話し合うようだ。スペイン紙『アス』が報じている。
『アス』によると、期待外れの今シーズンを過ごしているレアル・マドリードには、ジネディーヌ・ジダン監督とともに再スタートを切る来シーズンに向けて、今夏にするべきことが二つあるという。それは連日のように移籍の噂が報じられているビッグネームの獲得と、ウーデゴーアのように各地にレンタルされている選手たちの処遇を決めることだ。
その1人であるウーデゴーアは、2015年夏に鳴り物入りでノルウェーのストレムスゴドセットからレアル・マドリードのBチームに加入したものの、トップチームでは1試合のみの出場に留まり、2017-18シーズンはオランダ1部エールディヴィジのヘーレンフェーン、2018-19シーズンは同フィテッセへとレンタル放出されている。レアル・マドリードとの契約は2021年まで残っており、レンタル先ではその才能の片鱗を窺わせるプレーを見せているものの、ジダン監督の下での将来は全くの不透明だ。
ウーデゴーアは3-3で引き分け自身も得点を挙げたPSV戦後のコメントで、「僕はレアル・マドリードと話さなければならない。そして一緒に決断を下すだろう」と語った。
同選手にとってジダン監督への最大のアピールの場となるのはレアル・マドリードがアメリカ遠征を行う今夏のプレシーズンで、その後将来について話しあう予定だという。また、移籍の決断をした場合はアヤックスが有力な移籍先になると伝えられている。
By サッカーキング編集部
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