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アンチェロッティ、レアル退団の原因はあるプレー…会長との確執生む

2019.02.24

アンチェロッティ監督(左)とベイル(右) [写真]=Getty Images

 現在ナポリで指揮を執るカルロ・アンチェロッティ監督が、2014-15シーズン限りでレアル・マドリード指揮官の座を解かれるきっかけとなった出来事を明かした。スペイン紙『アス』が23日付で伝えている。

 2013-14シーズンにレアル・マドリードをチャンピオンズリーグ(CL)制覇に導いたアンチェロッティ監督だが、翌シーズンは主要タイトルで無冠に終わり、このシーズンをもって解任された。フロレンティーノ・ぺレス会長との確執も解任の大きな要因と見られているが、アンチェロッティ監督は同会長との最初の衝突について振り返っている。

「私を苛立たせるようなことがあるとすれば、それは利己的であるということだ。選手がパスを出さなければいけないのにパスしなかった場合、私は罰を与えてきた。レアル・マドリードでは、バレンシア戦で(ギャレス・)ベイルをベンチに下げた。彼は無人のゴールに決めたであろう(カリム・)ベンゼマにパスする必要があったのに、自らシュートを打ったんだ。それがフロレンティーノとの口論を引き起こしたよ。私は彼(ベイル)を下げ、そこから混乱は始まった」

 チームプレーに徹することを求めた結果、アンチェロッティ監督はベイルを高く評価するぺレス会長と衝突してしまったようだ。

By サッカーキング編集部

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