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トーレス、かつての移籍を振り返る「僕はクラブにとって悪い存在だった」

リヴァプール移籍前ののトーレス [写真]=Getty Images

 サガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスがインタビューに応え、初めてアトレティコ・マドリードを離れた移籍について語った。スペイン紙『マルカ』が22日に伝えている。

 “エル・ニーニョ”の愛称で親しまれるトーレスは11歳の時にアトレティコ・マドリードへ加入。16歳でトップチームへの昇格を果たすと、翌年には当時2部に沈んでいたクラブを1部昇格へと導いた。その後は絶対的なエースとして2007年にリヴァプールへ移籍するまでにリーグ戦通算82得点を記録した。その後チェルシーを経て2014年にミランからのレンタル移籍で復帰すると、以降3年半にわたってプレー。2017ー18シーズンにはヨーロッパリーグ制覇も経験したが、昨シーズン限りでアトレティコ・マドリードを退団し日本へ新天地を求めた。

 トーレスは初めてアトレティコ・マドリードを離れた2007年の移籍について「サッカーにおいては個人ではなくチームにスポットライトを当てるべきだ。それは僕がクラブにとって悪い存在だと考えるようになった始まりだ。(アトレティコを)離れることは僕にとっても良いことだけど、それ以上にクラブにとって良いことだったんだよ」と語り、自らの存在がクラブの中で大きくなりすぎていたことが要因だったと明かした。

 また、「もし僕がスタジアムでの立場を頼めば、クラブはその通りにしてくれたと思う。彼らは契約するためのお金を払い、クラブに悪影響を与えるような僕の存在を許してくれただろうね」と振り返っている。

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