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ロペテギ氏、激動の2018年を振り返る「自分の居場所がわからなかった」

元レアル・マドリードのロペテギ監督 [写真]=Getty Images

 前レアル・マドリード監督のフレン・ロペテギ氏がインタビューに応え、激動の年となった2018年を振り返った。スペイン紙『マルカ』が14日に伝えている。

 2016年7月にスペイン代表監督に就任したロペテギ氏は、2020年のユーロまで指揮を執り続けることとなっていたが、6月12日にレアル・マドリードが契約合意を発表すると事態は急転し、スペインサッカー連盟(RFEF)はワールドカップ開催直前にすでにロシア入りしていた同氏を電撃解任した。

 その後レアル・マドリードの監督に正式就任した同氏だったが、116年間にわたるクラブの歴史において最悪となる496分間連続無得点を記録。さらにリーガ・エスパニョーラ第10節では宿敵バルセロナに1-5と大敗するなど結果を残すことができず、10月29日に解任された。

 2つの解任を経験し監督としてのキャリアが暗転したロペテギ氏は、スペイン代表監督を解任された直後について「それは非常に困難な経験だった。モスクワからマドリードまでの5時間のフライトだったね。何も言わなかった。それが人生だ」とコメント。その24時間後にレアル・マドリード監督就任が発表されたが、「私は眠れなかったよ。自分の居場所がわからなかったね。ロシアでトレーニングしていたかと思ったら、気がついた時にはサンティアゴ・ベルナベウにいたのだから」と振り返っている。

 またレアル・マドリード時代については「時間がなかった。それが私が説明できるベストの答えだ。私は今の監督をとても尊敬しているよ。 選手たちも素晴らしかった」と語っている。

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