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古巣対決控えるクルトワ、サポの仕打ちも歓迎「モチベーションになる」

現在はレアルでプレーするクルトワ [写真]=Soccrates/Getty Images

 レアル・マドリードは2月9日のリーガ・エスパニョーラ第23節でアトレティコ・マドリードとの“マドリード・ダービー”を戦う。かつてアトレティコ・マドリードに所属していた現レアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワは、古巣のサポーターからの厳しい仕打ちも受け入れる様子を見せた。スペイン紙『マルカ』が2日付で同選手のコメントを伝えている。

 クルトワは2011年夏から3シーズンにわたってアトレティコ・マドリードに在籍した。その後、チェルシーでのプレーを経て今シーズンよりレアル・マドリードに所属している。アトレティコ・マドリードのサポーターからすれば、間接的ではあるものの宿敵への鞍替えであり、快くは思っていないだろう。

 1週間後に迫ったダービーマッチは、アトレティコ・マドリードの本拠地で行われる。古巣のサポーターが大勢詰めかけることが予想される中、クルトワはヘンク(ベルギー)所属時の経験を引き合いに出し、たとえ物を投げ入れられても問題はないとの見解を示した。

「そういうことはベルギーで経験した。アンデルレヒト戦ではライターを投げつけられたし、オイペン戦ではビールだった。残念なことに、それもフットボールの一部なんだ。ガソリンスタンドで『頑張れ、アトレティコ!』と叫んでいた1人のファンを除いて、僕は外でネガティヴな反応を示したことはない。匿名でいることは楽だから、そういうものはおおよそソーシャルメディアに限られている。それか、スタジアムで僕の悪口を吐き捨てるかだね」

「僕は気にしないよ。もしそれで彼らが幸せになれるなら、良いことだ。来週、もし彼らが僕の頭めがけて物を投げつけたいと思っているなら、そうしてくれて構わない。僕に影響を与えることはないし、さらなるモチベーションになる」

 クルトワはこのように語り、どのような反応も気に留めないとした。果たして、アトレティコ・マドリードのサポーターはどのような形でかつての守護神を迎え入れるだろうか。

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