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バルセロナ、ラビオとの個人合意を完全否定「最大限の透明性を保ちたい」

パリ・サンジェルマンのラビオ [写真]=Getty Images

 30日、バルセロナパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス人MFアドリアン・ラビオとの個人合意を否定する声明を発表した。

 PSGの下部組織出身で公式戦通算219試合に出場し、24得点を記録している現在23歳のラビオ。PSGとの現行契約は今季までとなっており、バルセロナへの移籍が騒がれている。また、12月18日には、バルセロナがラビオとの個人合意に達したと報じられていた。

 しかし、この個人合意はクラブとの契約が残り6カ月を切るまで選手と契約を結んではならないというFIFAのルールを無視したものと見られていた。

 これに対し、バルセロナは30日に異例の声明を発表。規約違反の事前合意を完全否定した。

「フランスでの報道を受けて、バルセロナは、PSGの選手獲得に関して、規約に全く違反していないことを表明する」

「唯一、コンタクトがあったのは、8月と1週間前であり、その両方ともコンタクトは、PSGの強化担当責任者を通して、バルセロナアドリアン・ラビオに関心があることを示すためのものだった」

バルセロナは、常に最大限の透明性で働くことを心がけており、それは、PSGのみならず、あらゆるどのクラブでも同様である」

バルセロナは、PSGの選手、アドリアン・ラビオとのあらゆる種類の合意の存在を否定する」

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