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クルトワ加入でポジション失ったが…ナバスは来年1月の退団を考えず

レアルで出番の限られるナバス [写真]=Quality Sport Images/Getty Images

 レアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイラー・ナバスは、来年1月の移籍市場における退団を考えていないようだ。スペイン紙『マルカ』が14日付で報じている。

 レアル・マドリードには今夏にベルギー代表GKティボー・クルトワが加入したため、昨シーズンまで守護神に君臨していたナバスはここまで公式戦8試合の出場にとどまっている。実力は確かなだけに、来年1月の移籍市場でも“人気銘柄”となりそうな同選手だが、同紙によると少なくとも今シーズンいっぱいはレアル・マドリードに残留する意思を固めている模様だ。

 報道によれば、ナバス家は来年2月に子供の出産を控えており、冬のタイミングでマドリードを離れることは望んでいないという。さらに、同選手は引退までマドリード市内で生活したいと考えていることから、現段階で移籍は選択肢にないとのことだ。また、ヨーロッパの強豪チームは軒並みGKの問題を抱えておらず、ナバスが現在受け取っている年俸500万ユーロ(約6億4000万円)以上の好待遇で迎え入れてくれることが見込めないため、同選手は移籍に消極的な姿勢であるものと見られる。

 現守護神のクルトワにアクシデントがあったとしてもナバスが控えているというのは、レアル・マドリードとしては頼もしい限りだろう。


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