スアレス(左)がデンベレ(右)にアドバイス [写真]=Getty Images
バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、同クラブのフランス代表MFウスマン・デンベレに対してアドバイスを送っている。スペイン紙『マルカ』が19日、スアレスのコメントを伝えた。
昨夏に移籍金1億500万ユーロ(約136億円)で加入したデンベレだが、ここまではプレー面より素行面で目立ってしまっている。テレビゲームのやりすぎによる寝坊で練習に遅刻したり、ドルトムント所属時の賃貸を巡って裁判沙汰になったりと、プライベートでの問題行動が相次ぐデンベレについて、スアレスは次のように述べた。
「フットボールプレーヤーでいるということは特権なんだ。根本的に、彼(デンベレ)はフットボールに集中するべきだね」
「バルセロナのドレッシングルームには、プロフェッショナルとしてのお手本がたくさんいる。彼はそういった人たちから刺激を受ける必要があるよ」
スアレスはこのように語り、デンベレに対してプロとしての姿勢を身につけるよう求めた。かくいうスアレスもかつては2014 FIFAワールドカップ ブラジルのグループステージ第3戦・イタリア代表戦で相手DFジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)に噛みつくなど、悪童として扱われていた1人である。“元悪童”からのアドバイスは、後輩デンベレに響くだろうか。
By サッカーキング編集部
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