2018.11.13

レアル、ソラーリ暫定監督が指揮官に正式就任へ…4戦全勝の手腕を評価

ソラーリ
先月29日に暫定監督に就任したソラーリ氏 [写真]=LightRocket via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードが、サンティアゴ・ソラーリ暫定監督を正式な指揮官に据える意向を固めたようだ。スペイン紙『マルカ』が12日に報じている。

 報道によると、レアル・マドリードがソラーリ暫定監督に対して、正式な指揮官としての契約を準備しているという。同氏はレアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)を率いていたが、先月29日にトップチームの暫定監督に就任。フレン・ロペテギ前監督の解任を受け、チーム再建を託された。

 新体制の初陣は10月31日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦のメリージャ戦。そして今月に入り、3日にリーガ・エスパニョーラ第11節のバジャドリード戦、7日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節のヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)戦、11日にリーガ第12節のセルタ戦と試合をこなした。成績は4戦全勝。15得点4失点と攻守に安定した戦いを見せ、レアル・マドリードの首脳陣はソラーリ暫定監督の手腕を高く評価しているようだ。

 先月28日付の『マルカ』は、ソラーリ暫定監督の“試用期間”が今月の国際Aマッチウイーク突入までの2週間、上記4試合であると報道。戦績や試合内容から今後に向けた判断が下される見通しと伝えられていたが、ソラーリ暫定監督は4戦全勝と期待に応える結果を残してみせた。

『マルカ』は今回、大手メディア『ESPN』の報道を引用する形で、レアル・マドリードがスペインサッカー連盟(RFEF)にソラーリ監督との新契約書を提出したと伝えた。指揮官就任は決定的とみられており、正式発表を待つ段階となっている。

 チーム再建に成功したソラーリ氏は今後、正式な監督として指揮を執ることとなる。レアル・マドリードをタイトルへ導くことはできるだろうか。

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