今季からレアル・マドリードの指揮を執っているロペテギ監督 [写真]=NurPhoto via Getty Images
レアル・マドリードのフレン・ロペテギ監督が、29日中にも解任されることが決定的となっているようだ。スペイン紙『マルカ』や同『アス』など複数メディアが28日に報じている。
レアル・マドリードは28日、リーガ・エスパニョーラ第10節のバルセロナ戦で1-5と敗戦。“エル・クラシコ”で大敗を喫し、リーグ戦は3連敗で5戦勝ちなしとなった。深刻な不振に陥った中でライバル相手に屈辱的な敗戦を喫したため、解任は免れない状況となった。
報道によると、ロペテギ監督の進退についてフロレンティーノ・ペレス会長ら首脳陣が議論を行い、29日中にも解任が決定されるという。後任には元チェルシーのアントニオ・コンテ氏が就任することが有力視され、早ければ29日にマドリードへ到着するという。
コンテ氏の到着が29日以降となった場合には、レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)を率いているサンティアゴ・ソラーリ氏が暫定監督として指揮を執り、31日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦のメリージャ戦に臨むとみられている。いずれにせよ、ロペテギ監督の解任は秒読み段階に入っているようだ。
リーガ・エスパニョーラでは第10節を終えて4勝2分け4敗、勝ち点「14」で9位に沈んでいるレアル・マドリード。指揮官交代とともに浮上することはできるだろうか。
By サッカーキング編集部
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