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米国開催を拒否するレアル…それでもラ・リーガは強気「全く問題はない」

先日バルセロナのホームで行われたジローナとの一戦 [写真]=Getty Images

 米国でのリーガ・エスパニョーラ開催計画について、ラ・リーガは強気な姿勢を見せた。イギリスメディア『BBC』が25日に伝えている。

 現在リーガ・エスパニョーラには、「シーズンに1度、アメリカでリーガ・エスパニョーラの公式戦を1試合開催する」という案が浮上している。これは、ラ・リーガがアメリカのメディア会社「Relevent」との15年のパートナーシップ契約に合意したため。

 それに伴い、9月11日にはバルセロナ、ジローナ、ラ・リーガがスペインのサッカー連盟(RFEF)に、ジローナとバルセロナの試合を1月26日にマイアミのハードロック・スタジアムで開催する許可を求めていた。

 一方で、スペインの選手組合(AFE)やレアル・マドリードのロペテギ監督はこれに反対声明を発表。そしてレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長も「完全に拒否する」と却下のコメントを残していた。

 しかし、それでもラ・リーガは米国開催を実現したいようだ。ラ・リーガのハビエル・テバス会長は次のように話している。

「米国での試合は義務ではないから、全く問題ない。レアル・マドリードが来たいと思わないなら、彼らが来ないようにするだけ。全く問題ではない」

「(来るか来ないかは)自主制。バルセロナを含め、米国に行くことに興味のあるクラブがいくつかある。だからレアル・マドリードが来ないことは問題ではない」

 なお、アメリカ開催にあたってはRFEF以外にも、米国サッカー連盟(USSF)、ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の許可が必要であり、実現に至るにはまだ時間がかかりそうだ。

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