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「同じ基準で、正しく使うべき」…バルセロナの選手たちがビデオ判定に不満

バルセロナはビデオ判定を経てラングレが退場に [写真]=Getty Images

 バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツとチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定に対して不満を述べている。スペイン紙『マルカ』が23日付で両選手のコメントを伝えた。

 バルセロナは、23日のリーガ・エスパニョーラ第5節でジローナと対戦し、2-2のドローに終わった。この試合では35分にフランス人DFクレマン・ラングレが相手選手への肘打ちでビデオ判定を経て一発退場に。数的不利に陥ったバルセロナは一時逆転を許すなど苦戦を強いられた。ターニングポイントとなったラングレの退場について、ブスケツはVARを用いた判定が適切ではなかったと主張している。

「接触はあったかもしれない。それは映像を見れば分かるだろう。ただ、ボールは地面にあったんだ。ラングレの動作は自然なものだった。故意にやったことじゃない。ラングレは相手選手を見ていない。むしろ、ジローナの選手は謝罪していたよ。彼がファールを犯していたからね。VARは、同じ基準で、正しく使われなければならない」

 また、ビダルも今回の判定に対してを納得していない様子だ。同選手はVARについて“注文”をつけている。

「このようなことというのは起こらないものだ。なぜなら、試合の結果を決定してしまうのだから。僕たちもビデオであのプレーを見たよ。VARは手助けをするべきであって、害を与えるべきではないと僕は思う」

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