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FIFA会長、リーガのアメリカ開催を疑問視「ホームタウンで開催されるべきだ」

2018.09.18

FIFAのインファンティーノ会長 [写真]=Getty images

 1月のリーガ・エスパニョーラ第21節ジローナバルセロナの試合がアメリカで開催される予定となっていることについてFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が見解を述べた。アメリカメディア『ESPN』が17日に報じている。

 インファンティーノ会長は、「私はアメリカではラ・リーガ(リーガ・エスパニョーラ)の試合ではなく、MLS(メジャー・リーグ・サッカー)の大規模な試合を見たい。サッカーのリーグ戦は、一般的に外国ではなくホームタウンで開催されるべきだ」とコメントした。

 リーガ・エスパニョーラの試合をアメリカで開催するにはFIFAなどの許可が必要となるが、まだリーガ・エスパニョーラ側からの打診はないとのこと。インファンティーノ会長は、「これらのものは公式な手続きが必要で、我々の準備はできている。申請が来てから、ルールを遵守した上で許可を出すか検討することになる」と今後検討を行う方針を明かしている。

 このインファンティーノ会長のMLSを例に挙げた発言に対して、リーガ・エスパニョーラのハビエル・テバス会長は「カナダには自国のリーグが存在しているにも関わらず、MLSに参加しているカナダのチームが3つもある。しかもトロントのクラブが現在のリーグチャンピオンだ」という皮肉めいたコメントを自身の公式Twitterに投稿している。

By サッカーキング編集部

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