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5年前のビジャ放出時から…バルサ、獲得狙うサウールの優先交渉権を保持?

アトレティコと2026年までの契約を結んでいるサウール・ニゲス [写真]=Power Sport Images/Getty Images

 複数クラブが獲得を狙っていると報じられているアトレティコ・マドリードのスペイン代表MFサウール・ニゲス。13日付のスペイン紙『マルカ』によると、バルセロナが同選手に関する優先交渉権を保持しているという。

 サウールは今年7月1日、アトレティコ・マドリードと2026年までの契約を締結。異例とも言える超長期契約で、クラブへの忠誠心を示している。移籍金は1億5000万ユーロ(約196億円)に設定されている模様だ。

 しかし今回の報道によると、バルセロナがサウールに関する優先交渉権を保持しているという。仮に他クラブから条件を充足したオファーが提示された場合でも、バルセロナは移籍を拒むことができるという。

 バルセロナがサウールの優先交渉権を保持している理由は、5年前に元スペイン代表FWダビド・ビジャ(現ニューヨーク・シティーFC)をアトレティコ・マドリードへ放出した際の取引にあるという。バルセロナはビジャの移籍交渉に際して、サウールに関する条項を盛り込んでいたと報じられている。当時、サウールは18歳だったが、各年代別代表に名を連ねて将来を嘱望されていた。

 サウールは現在23歳。昨シーズンのリーガ・エスパニョーラでは36試合出場2得点を記録し、2018 FIFAワールドカップ ロシアのメンバーにも名を連ねた。バルセロナは来年1月の移籍市場で同選手の獲得を狙っているとも報じられているが、果たして移籍は実現するだろうか。

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