現役引退を発表したナバーロ [写真]=Getty Images
かつてセビージャなどで活躍した元スペイン代表DFフェルナンド・ナバーロが6日、自身の公式SNS上で現役引退を発表した。
ナバーロは、「スパイクを置くときがやって来た。険しい道のりだったが、とても充実していた。努力と犠牲があったが、サッカー選手になりたかった一人の少年の夢を十二分に叶えてくれる素晴らしい時間だった」とキャリアを総括した。
自身が全盛期を過ごしたセビージャ時代については、「クラブが僕にもたらしてくれたものは感謝してもしきれない。3人の子供が生まれた場所だ。心からサッカーを楽しんだあの町とファンは今でも一番愛しているし、心のクラブだよ」と言及した。
現在36歳の同選手はバルセロナの下部組織出身で2001年にトップチームデビューを果たした。2008年夏にセビージャへ加入すると、7年間の在籍でリーグ戦合計207試合に出場。主将も務め、2度のヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献した。2015年からデポルティボでプレーし、昨シーズン限りで退団していた。リーガ・エスパニョーラでは通算413試合に出場し、3得点を記録している。
2008年にデビューしたスペイン代表では通算2試合に出場している。
By サッカーキング編集部
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